2013年8月17日土曜日

ひさびさに石鹸をつくりました。

こんにちは^^皆様お元気ですか?
楽しいお盆休みを過ごされましたか?(日曜日までの方も多いかな?)
ご家族のお世話など、お疲れの皆様も多いと思います。
ゆっくりといつものペースに戻れますように^^

さて、私はお盆休みに両家のお墓参りなどをすませ、ようやく石鹸を作りました!

【今回の石鹸のレシピ】

オイル総量・・・1128g

ラベンダーの浸出油が936gだったので(1000mlのオリーブオイルにラベンダーのハーブを漬け込んで出来たオイルです)全体の約83%。

ムルムルバターワイルドは50gしか購入していなかったので、全体の約4.5%。
石鹸の固さと保湿効果を期待して配合。本来は10%位配合したかったです。

あれ!今サイトで確認したらオレイン酸が意外とすくないですね^^;
ココアバターやシアバターの代用として購入したのですが、ラウリン酸やミリスチン酸が多いから泡立ちと溶け崩れ防止目的ですね~残念!


パーム核油は泡立ちのために全体の12%の割合(135g)で配合。

◎ラベンダーの浸出油(オリーブオイル)・・・936g
◎パーム核油・・・135g
◎ムルムルバター・・・50g
◎精製水・・・439g
◎苛性ソーダ・・・146g

精製水は<油:水=72:28>になるように計算。
1128g:精製水のg=72:28
1128×28÷72=439g(四捨五入)

苛性ソーダの計算は・・・

◆オリーブオイルのけん化価=191
191×40÷56.1÷1000=0.136(四捨五入)

936g(オリーブオイル)×0.136=127.296g

◆パーム核油のけん化価=249
249×40÷56.1÷1000=0.178(四捨五入)

135g(パーム核油)×0.178=24.03g

◆ムルムルバターのけん化価=310
310×40÷56.1÷1000=0.221(四捨五入)

50g(ムルムルバター)×0.221=11.05g

で、全体のけん化率を90%にしたいので・・・

127.296g+24.03g+11.05g=162.376g

162.376g×90%=146g(四捨五入)

もうこの計算の時点で、石鹸を作るのが嫌になってしまいましたか?^^;
手作り石鹸の本などをみれば、苛性ソーダの換算値が一覧になって掲載されているので大丈夫ですよ~^^がんばって♪

【その他用意するもの】

エプロン
マスク
メガネまたはゴーグル
ゴム手袋
新聞紙
スケール(はかり)
耐熱ボウル×2
ゴムべら
温度計×2
泡だて器
ブレンダー(あると便利です!わたしはBRAUNのマルチクイックMR400Plus)
タオル
ティッシュペーパー数枚
湯銭をする為のお湯
苛性ソーダを溶かす容器(わたしは100均の耐熱プラスティック容器を使っています)
牛乳パック×4(石鹸の型に使用。今回はオイルの量が多いので型を2つ作る為、4個必要でした)
保温箱
タコ糸など
ゴミ袋
石鹸をカットするまな板とナイフ

【作り方】

①まずは身支度!
エプロン、マスク、メガネ、ゴム手袋を装着。

②部屋の換気(換気扇をかけ、窓を開けます)。
※近くにペットやお子様が来ないよう注意してくださいね!

③作業台の上に新聞紙を広げる。

④苛性ソーダを図り、精製水を加えて苛性ソーダ水を作る。
※蒸気を吸わないように、直接手に触れないように十分注意!

⑤オイルを図り、湯せんして40℃位に温める。
※バターやパーム核油が固まっている場合(特に冬場)は事前に湯せんして溶かします。

⑥苛性ソーダ水とオイルの温度を、同じくらいの温度(40℃位)にする。
(特に夏場は苛性ソーダ水の温度が下がるのに時間がかかります。氷水などに容器をつけて温度を下げます。)

⑦オイルの入ったボウルに、苛性ソーダ水を少しづつ加えながら混ぜる。

⑧20分間休まずに泡だて器(手動)でひたすら混ぜる。

⑨20分混ぜたら、私はここでブレンダー(電動)を使用。
※オイルが飛び散らないように、ブレンダーの使い方には十分注意してください!
ボウルの底にブレンダーを接着した上で、電源を入れましょう。

⑩ブレンダーで少し混ぜたら、また泡だて器(手動)で混ぜる。

⑪トレースができる手前位まで、⑨と⑩を繰り返す。
※ブレンダーはちょこっと混ぜるだけにとどめましょう。温度が急激に上がる可能性がありますので注意。

⑫トレースができる手前の状態になったら、最後は必ず泡だて器(手動)で気泡が消えるように頑張って混ぜる。

⑬トレースが出来たら、型に流し込む。
※流し込んだら、机などで「トントン」とし気泡を消す。

⑭型崩れ防止のためタコ糸などでしばり、保温箱に入れる。
※1時間後に温度を確認。型の側面がほんのり温かい位が理想。
わたしは冬場に作る時、保温箱の上に毛布をかぶせこたつに入れたりします。
夏場は逆に熱くなりすぎないように注意しましょう。

⑮1日経過し石鹸のタネが型から取り出せる位に固まっていたら、型だしします。
※ゴム手袋を必ず着用してくださいね。
まだ柔らかい場合は、風通しの良い場所でそのまま1日~2週間様子をみましょう。

⑯型だし後、半日~2日ほど乾燥させてから使いやすい大きさにカット。
※必ずゴム手袋着用!

⑰約1か月~1ヶ月半、風通しの良い場所で乾燥。

※苛性ソーダやブレンダーの扱いには、十分注意してくださいね!

今回は夏なので混ぜる作業に汗だくでした~!
でも、作っている時からラベンダーの優しい香りがして幸せでした。
(今回、浸出油をかなり長い期間漬け込んでいたからかな?)

どんな石鹸ができるでしょうか?楽しみです^^

「わたしも石鹸作ってみたい!」
「でもこれではよくわからない・・・」
と思われた方は、お気軽にご相談くださいませ♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

今日も素敵な1日を☆

森の種
今神早苗

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